お金持ち男性

2020年11月20日

プレミアムフライデーと言う政府公認の援助交際推進日がある。それは、僕にとっては女の子のおっぱいが揉める日だった。
その日は援助交際が活発化する。だいたいプレミアムフライデーなんて言うのは、経営体力のある企業にしか実施できないものだ。そう言うところに勤めているのは、だいたいが経済観念が確立しているお金持ち男性であり、そんな彼らが午後の早い時間に町へ解き放たれるのである。援助交際女子にとってはチョー狙い目であり、まさに国を挙げて援助交際の普及と発展に力を入れているものと言える。
ただ、残念ながら僕はお金持ち男性ではなかった。勤めている会社そのものはプレミアムフライデーに乗っかっていたが、僕自身に乗っかるだけの財力がなかったのだ。そもそも会社自体が「15時で上がっていいよ。早退扱いにしておくから」と給料から差っ引くひどい会社なのだ。そのため、せいぜい、女の子をひっかけての食事援くらいしか恩恵に預かれなかった。泣ける。
セフレの作り方
本当は翌日が休みのプレミアムな金曜日に、昼から翌朝まで女の子とエロいことをしたいのだ。プレミアムフライデーの魔力にいとも簡単にぺろーんとおケツを出す女の子にチン砲を何発も炸裂させたいのである。
しかし、お金も出さないのに「はいどうぞ」とぺろーんとおケツを出す女の子はいない。せいぜいお酒とメシをおごった女の子に「後生だからおっぱい揉ませて」と頼み込むくらいだった。女の子も気持ちが大きくなっているのか「それくらいだったらいいか」って感じで物陰に入ってモミモミさせてくれたものだ。その手触りの良さだけで一か月は生きていける。お金なし男性にとっても、まさにプレミアムなフライデーだった。
だが、そんな僕も今年の頭に何と転職を果たしたのだ。自慢じゃないがヘッドハンティングであり、給料も地位も格段に上がった。もちろん、プレミアムフライデーの分は給料から差し引くようなケチな会社ではない。僕は遂におっぱいモミモミ以上の行為を行えるお金持ち男性になったのだ。
さあ、やってこいプレミアムフライデー!俺のチン砲が火を噴くぜ!・・・と、チンチンボッキさせながらはりきっていたら、コロナ禍でうやむやになってしまいましたからー!残念!!
オナニーの見せ合い
セックスレスの人妻

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